スキップしてメイン コンテンツに移動

【限定】濃ゆいTwitterフォロワーをマッハで100増やす方法

裏ワザでもなんでもなくてさ、
ちゃんとうまくやっている人の活動をさ、
きちんと活用したらいいんだよ。

敬う心

力を合わせる気持ち

"利用する"

という感じで捉える人も
いるかもしれないけど、

まーモノは言いようで表面上は
同じことかもしれないけど、

私の考えでは、
頑張ってやってくれた人のおかげで
できる「道」というのがあるんだから、

わざわざ自分も同じことして
同じ結果を出すことに必死になって
競っていくんじゃなくて、

そこは力を借りて
その人が作った「道」を
歩んだらいいんじゃないかと。

そしたら自分は自分の活動に
しっかり集中ができて、
自分の「道」が
また新たに作れるわけで、

その自分の「道」を
今度はいろんな人と共有して
広げていけば、

同じ結果を求めて
同じことをして、
頑張る必要がなくなり、

とんでもなく
早く成長ができると
思っているんだけど。

自分の力だけではできない

チャンスを見逃さない

例えばさ、

昨日、ライブでも話したけど
おおつきさんって言う
めちゃ素敵な人がいて

昨日、彼がやっていた企画が
「フォロワー100人を勝手に紹介する」
というもので

とんでもなく大変だったみたいで
もうやらないみたいですが

※本当にお疲れ様でした🙇

そこに乗っかれた私は
超ラッキーで最高にツイています😎

おおつきさん!ありがとう✨

この大変な企画を
最後までやり通した
おおつきさんはね、

他にやらないといけないことが
いっぱいあるのにもかかわらず

誰にも頼まれていない紹介活動を
自身の800名以上いるフォロワーの中から
選りすぐりで100名も紹介したわけです。

つまり、裏を返せば、
紹介したかったわけです。

この100名を。

全身全霊で。

なので、この100名は
とても特別な100名であり、

おおつきさんからすると
有益な情報を出していたり、

「とても人柄がよく素敵な人だから
 絶対、仲良くしておいた方がいいし、
 フォローしましょう!」

と呼びかけているわけです。

実際に「フォロー必須」と
書かれていますからね。

昨日、このブログで私が紹介した
ぎゃろっぷさんのように
皆にこの人はフォローした方が
絶対いいよ!って人を

時間を作って100名、
見つけてきてくれたんです。

おおつきさんが、わざわざ
素敵な人をフィリタリングして
くれたわけです。

フォロワー増やしに
困っている人、

Twitter活動が
イマイチ軌道に
乗っていない人は、

高額noteを買って読んで
変なノウハウ、
テクニックに走る前に

その100名を
まずフォローしたら
いいじゃないですか。

昨夜、ライブで話した
「食いっぱぐれない人の習慣」で
ちゃんとリプしてー

「おおつきさんの紹介で興味があり
 プロフィール見させていただき
 もしよければお近づきになれればと
 メッセージさせていただきました。
 フォローさせてください。
 今後ともどうか宜しくお願いします」

ってメッセージするだけでも
基本、みんな無言フォローやらか
記憶に残る人になるでしょうし、

その後、気になる内容に
頻繁にリプしていたら、

勝手にフォロー返されて
仲良くなりますよ。

せっかく、おおつきさんが
13時間もかけて
作ってくれた「道」ですよ。

逆に活用しないと
もったいなくないですか?

数だけを追ったRT企画やるより
よっぽど濃い関係性築けるし、

謎にフォローしてきた
どこぞの馬の骨をフォロー返しして
ファボもリプもRTも何もない
人と数字で繋がっているよりも、

今後のTwitterライフを
更に盛り上げてくれると
感じています。

真似しているだけでは無理

本質を追え

誰かの企画を見て、
気に入って自分も
同じ企画やるのは
構わないですが、

「二番煎じ」は「二番煎じ」だから
同じ効果は期待できないことが多いし、

それだったら
うまく他の人の企画に乗っかったり
ちゃんと活用することで

近い成果を上げることができ、
次のステップにサクッと
入って行けるので
結果はめちゃ早いです。

始めたばかりで
やり方が分からなかったり、

周りのやっていることを
自分もやらないと不安な気持ちも
分かるけど、

目先の結果に振り回されて
流行りや数字を追って

敵やライバル見つけて
競っているうちは
突き抜けないよ。

今はそういう時代じゃない。

誰にも邪魔されない
「自分のフィールド」が
確立できるまでは

ずっと競争相手に怯えて
生きなきゃならない。

そんな人生、嫌だろ?

だから、手を組むのさ。

敵を敵として扱わず、
自分の成長の糧にする。

そうすると本当の意味で
「無敵」になる。

誰とでも仲良くすることができる。

この辺のことは
もっと詳しく
事例を通じて
説明したいので、

本日のライブ配信で
お話しします。

来れる人は是非😊

Mr.X

追伸1

そんなおおつきさんも
フォロー必須の方です。

おおつき@ワンルーム失敗×不動産ブロガー

Mr.Xのところから来たと
伝えていただければ

ご贔屓してもらえると
思いますので、
今すぐフォローして
リプしましょう。

追伸2 

昨日の動画 その1
その2

 ・Mr.XのTwitter
Mr.XのYouTube
Mr.XのAmazon新刊

※公の場で相談できなことを
 相談できるフォームを
 特別に用意しました。
 Mr.Xから直接話を聞きたい人は
 こちらからメッセージください。

こっそりMr..Xに相談する

コメント

このブログの人気の投稿

驚くほどお金が増える生活

新刊を現在、作っています。 タイトルは 「驚くほどお金が増える生活」 です。 表紙はこちら。 もう「はじめに」は ある程度、完成したので これより公開します。 今月中には販売しますので どうか楽しみにしていてください。 新刊「驚くほどお金が増える生活」 はじめに 間違いというかー よくある「勘違い」を 一つ訂正させてください。 働けばお金がもらえる これは「正しい」です。 何の問題もないです。 でもー 働いても 「お金を増やせるかどうか」 は別の話。 なぜなら、お金は 日々の生活で使うものだからです。 つまり、使う以上に稼がないと 増やせないということ。 これはどんなバカでも、 小学生でもわかる理屈。 だから、働いたら稼げるんですが、 「増やす」ことを考えた場合、 それだけではダメってこと。 頑張って働いていれば いずれお金は増えていくという感覚で 仕事をしてるのであれば 考えを今すぐ改める必要があります。 そんなことは思っていない? ホントに? では、なぜあなたはお金を 増やしたいと思っているのに 今「お金が増えるところ」で 働いていないのでしょうか。 いずれ出世する ボーナスが増える 最終的に退職金が入る そういう期待を持って 今も試行錯誤しながら頑張って 毎日、お客さんの顔色を見て 仕事をしているのかも しれませんが 残念ながら、今のままでは おおよそその望みは叶いません。 なぜなら今は どん底の不景気であり、 今後も景気回復は 難しいからです。 ボーッと仕事をしていては お金は入ってこないということです。 売れるものは限られていて、 今後も売れ続けるものを作らない限り お金は循環せず私たちのところに やってくることはないのです。 使ったら使った分だけ出ていき、 会社でいくら働いても いつももらえる額はなけなしです。 働いて増やすには もっと他のやり方を 取り入れないといけません。

驚くほど売れて読まれてます

先日、ご紹介した 例の本…。 そうそう。 あの本。 ちゃんと売れてるし、 読まれています。 Kindle出版は難しい。。 素人では無理 そう思っている人が まだまだ多いので ホント助かるんですが とりあえず出すだけで 「利益確定」が 約束されている分野って 今のネットビジネス業界では 他にないと思うんですよね。 ココナラや、ランサーズでは 単に登録するだけでは 誰からも申し込まれないし、 ヤフオクやメルカリも何でも出せば 売れるってわけじゃないですし、 noteやpolca、 クラウドファンディングも 公開したからといって 収益が発生するかというと そんなことはなくて むしろ、いろんな手法、 やり方が出てくることで どんどん難しく なっているようにも 思うんですよね。 その前に売れても 手間がかかるじゃないですか。 利益と労力が結構、 比例しているんで、 儲かったから そこで終わりじゃなくて その分、リターンを頑張らないと 信用失うので結構、 大変な分野だと思うんですよ。 まだまだやりたい放題 競合ほぼ皆無 Kindle出版以外に出すだけ、 公開するだけで売れる市場があったら 是非教えて欲しいんですけど、 多分ないと思うので、 電子書籍出版は マジちゃんとうまくやれば 「一人勝ち」 できるところなんですよ。 みんな大変でライバル多いところで 参入障壁の低いブログ、note、 YouTubeに参入してドンパチ してくれるのでとても助かります。 まだまだというか きっと、この出版のハードルって よっほど何か大きな変化がないとー 例えば表紙とか目次とか 一切、自分で作る必要がなく アプリ1つでKindle出版できるとか そういうレベルまでカンタンにならないと 入ってくる人、いないと思っているので、 参入が早ければ早いほどシェア獲得できます。 いつKindle出版?? 今でしょ! こちらが先日、 私がプロデュースした 例の電子書籍 超腸内改革 なんですが、 こちら

Twitter拡散グループのデメリット

いわゆる ドーピング です。 だからいろいろ 「 反動 」もあります。 ここを理解せず、 見た目の数だけを 増やす目的で、 拡散活動をやり続けると 失敗します。 フォロワーは増えても 反応は増えません。 利用法を間違えると 効果を発揮できず、 逆に媒体力を 下げることになるので これからお話することを 参考にして、 ちゃんと利用方法を理解し、 目的に沿った運用を していただければと思います。 現在、Twitterではフォロワーを 短期間に増やすための手法として 「 拡散グループ 」 への参加が人気です。 この拡散グループというのは 参加者が自身のツイートを公開し 全員でリツイートし合うというもので 参加者の人数が多ければ多いほど それだけたくさんの拡散、 リツイートが見込めます。 自分のツイートを できるだけ多くの人に広め 興味を持ってもらい、 そこからフォロワーを 少しでも増やすという点においては 非常に有効な手法の一つなのですが、 やり続けることで 様々なデメリットがあるので その点について お伝えします。 まず、一つ目。 最初しか効果がない。 グループのメンバーが 多ければ多いほど たくさんの人に 拡散されるのですが、 言っても拡散してくれる人は 同じ人です。 この拡散グループは 大抵、TwitterのDMグループで 交流を図っており、 TwitterのDMグループは 参加できる人数が 最大50名ということもあり、 なかなか入れ替えが難しく、 参加メンバーが固定化しがちです。 そのため同じ人たちに 毎回リツリートされることから 効果はあるにはあるのですが、 反応は徐々に減っていき、 拡散グループメンバー以外からの アプローチは期待できなくなります。 もちろん、ツイートによっては 更に拡散されバズることもあるのですが、 たとえ一度、バズを起こしても、 アカウント自体に興味を持たれないと フォロワーは増えないので、 一時的な効果しかなく継続しません。 どれだけ反応はあっても、 グループ活動を継続していくうちに 「 効果は薄まる 」 という点は押さえておきましょ